PUN PIN EN CHICHIBU / Irma Osno, Haruka Shimizu, Sayaka Shimizu

2025


Composed by Irma Osno, Haruka Shimizu, Sayaka Shimizu
Artwork by Irma Osno
Design by Haruka Shimizu
Recorded and Mixed at Room-1499

ライナーノーツより

ペルー・アヤクーチョの伝統リズム「プンピン」が、8年の歳月を経て新たな装いで蘇る。 プンピンは、アヤクーチョ県ビクトル・ファハルド郡に伝わる、生命力あふれるカーニバルのリズムです。 1980年代の2月、故郷の村からリマへ向かうトラックの中で、イルマが初めて耳にしたその明るく力強い響き。長旅の疲れを癒やすために誰かが流したカセットテープから聞こえてきたプンピンは、彼女の心に消えない刻印を残しました。 かつては地元の村のものであったこの音楽は、今やリマなどの都市部でも、ビクトル・ファハルドにルーツを持つ人々によって歌い継がれています。 2017年の初録音から8年。アヤクーチョから遠く離れた日本の「秩父」で、この音楽は独自の進化を遂げました。 今回の再録音では、長年共に活動するギタリストの清水悠に加え、新たにシンセサイザーの清水沙也果が参加。
• Irma Osno(イルマ・オスノ):歌
• Haruka Shimizu(清水悠):ギター
• Sayaka Shimizu(清水沙也果):シンセサイザー

2025年12月 録音 言語:ケチュア語